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  製品名:LIQUID MIX
概要:ハードウェア・プラグイン・ユニット(最大32tr)
※製品拡大写真
  製品名:LIQUID MIX 16
概要:ハードウェア・プラグイン・ユニット(最大16tr)
※製品拡大写真
 
   
   LIQUID MIX シリーズは、チャンネル・ストリップ「LIQUID CHANNEL」から移植した“ダイナミック・コンボリューション技術”によってComp/40機種EQ/20機種にも及ぶ豪華なアウトボードの電気動作特性を再現しています。可搬性に優れたコンパクトなデザインながら、古き良き時代の豪華なアウトボードを再現したエフェクト・サウンドがあなたのDAW環境に加わります。

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Gary Bromhamが明かす、LIQUID MIXの秘密
 
   
 
 Gary Bromham はビョーク、ジョージ・マイケル、ティナ・ターナー、シェリル・クロウらのソングライター、エンジニア/プロデューサーとして活躍しています。彼は現在、ロンドンのOlympic Studiosで2台のPro Toolsシステムを使用して仕事中。Focusriteは、彼にLIQUID MIXについての感想をインタビューしてきました。

 Gary:「まず、スタジオでは HD 4 システムとMac G5。家では MacBook Pro and Pro Tools LEを使用して仕事をするんだ。僕にリキッドミックスを紹介してくれたのは、Cenzo Townshend (Kaiser Chiefs, Snow Patrol, New Order)で、HDはもちろんだけど、LEでも重宝してるよ。」

 ゲイリーは、Liquid Mixのサウンド・クオリティーに関しては「ただ驚くばかりだ」と賞賛してくれています。

 Gary:「自分の持っているAPI 550A EQが思うように動いてくれなかった時、設定をLiquid Mixにコピーして使ったら、他の機器では再現できない特色まで再現されていて驚いたよ。それ以前からLiquid Channelを使っているので、素晴らしいのは予想していたけど、想像以上だった。実際、もう私がスタジオで使っている機材の半分以上がこのLiquid Mixに含まれているんだ。」

 ゲイリーの使用環境と、お気に入りのエミュレーションは?

 Gary:「Macintoshの設定は元のままだよ。ソフトウェアは曲書きとプログラミングにはLogicを使い、ミックスにはPro Toolsを使っているよ。Liquid Mixを使用する際、Pro ToolsはHDを使用することをお勧めするけど、LEでも十分に満足できる。 ミックスダウンの時に使う一番お気に入りのコンプレッサーはAlan Smart‐Grinderで、EQはボーカル用にAPI‐Trany 3を使用するのがお気に入りだよ。」

 ProTools LEと使う場合、レイテンシーは気になりませんか?

 Gary:「沢山の人達が、Pro Tools LEとサードパーティーのプラグインとのコンビネーションで、レイテンシーが発生することについて文句を言ってる事を良く耳にするね。でも、ProTools HDのように、レイテンシーの自動補正機能がなくても、僕は問題なく使用してるよ。実に簡単だから紹介するよ。」
 
     
 
 Gary Bromham が伝授する

「ProTools LE、レイテンシー調整法」がpdfにてご覧になれます。(約500KB)
 
 
製品の特徴
 
 
   
本体に内蔵された超高速DSPによって最大同時32トラック(LIQUID MIX)最大同時16トラック(LIQUID MIX 16) のプロセッシングを実現します。1つのトラックにEQとコンプの同時使用も可能。
20種類のクラッシックEQ&40種類のビンテージ・コンプレッサーのエミュレーション・プログラムを標準装備。
WEB上のフリー・エミュレーション・ライブラリーからのプログラムのダウンロードが可能。
EQプログラム中から最大7バンド組み合わせ、コンビネーション・ハイブリッドEQを構築することが可能。
Focusrite LIQUID CHANNELのダイナミック・コンボルーション・テクノロジーを継承。
ダイナミック・コンボルーション・ミックス・テクノロジーをDAW上で使用可能することを実現。
コンボルーション・エフェクトをホストコンピーター本体のCPUに負担をかけずに使用することができます。
LIQUID MIX:
本体に11個のロータリーコントロール、14個のボタン、LCDスクリーン、レベル&ゲインリダクションメーターを装備。
LIQUID MIX 16:
本体に11個のロータリーコントロール、10個のボタン、レベル&ゲインリダクションメーターを装備。
共通:
ハードウェア本体からの操作も可能。
本体ハードウェアと付属ソフトウェアからの相互エディット&コントロールが可能。
各エフェクトはシーケンサーの各チャンネル上にVST/AU/RTASエフェクトとして表示され使用可能です。
※RTASにて使用する場合、同梱のVST-RTASアダプターを使用します。
 
     
 
スペック一覧 (LM、LM16共通)
 
 
 
<Macintosh>
ホストコンピューターの推奨環境:
OS:Mac OS X Panther(10.3.9以降)、Intel Mac対応
(PRO TOOLS使用時はPRO TOOLS HD7.1、LE7.1/Mac OS X Tiger 10.4.6以上 必須)
※Mac OS 10.6は、次回updateにて対応予定。
メモリー:512MB以上
必要な空き容量: 2GB以上
CPUクロック:G4 800MHz以上(G5推奨)
DVDドライブ必須
<Windows>
OS:Windows XP Service Pack 2 (Home or Professional)
>> Windows 7 対応状況はこちらをご参照ください。
メモリー:512MB以上(使用ソフトウェアにより512MB〜1GB以上必須)
必要なHDD空き容量: 2GB以上
CPUクロック:Pentium4もしくはXeon 2GHz以上、Intel互換CPU 1.4GHz以上
DVDドライブ必須
Intel MacでCubase4を使用する際の注意:
Cubase4をIntel Macで使用する場合はVST 1.5.4を使用して頂く必要がございます。 ユーザーページより最新のVSTプログラムをダウンロードして御使用ください。
AMDプロセッサーおよびAMD Dual Core 64bitマシンでの動作に関する注意
AMDプロセッサー / AMD Dual Core 64bitマシンでLiquid Mixを動作する場合において、Liquid Mixとサウンドカード等のFIREWIRE機器を同一のFIREWIREポートで動作した場
合に動作の不具合が発生する場合がございます。Liquid Mixを別途PCIボードを単独使用で接続することにより、この問題を回避することができます。
非リアルタイムDAWソフトウェアでの動作に関する注意
Steinberg WaveLab、Sony Sound Forge、Adobe Audition 等、バッファーサイズが1024サンプル以上で固定されているソフトウェアでは正常に動作しません。対応アップデート予定は予定されていますが、時期は未定となっております。
Digital Performer 使用時の設定
Digital Performer でLiquid Mixを使用する際には、必ずプラグインの設定より「Always
Run In Real Time(常にリアルタイムで動作する)」を選択してください。また、セットアップ > オーディオの設定 > ハードウェアの設定 から画面下部のパフォーマンス
を使用環境に応じて"低"もしくは"中"に設定してください。
サイズ・重量:W219×H44/30×D152mm、804g
対応ソフトウェア/バージョン(※2006年8月現在 )
 ・Logic 7.1 以上(7.2 推奨)
 ・Cubase SX3 および SE3 以上
 ・Nuendo 3
 ・Digital Performer 4.6以上
 ・ProTools 7.0以上

Liquid Mixを使用すると最低2056サンプルのレイテンシーが発生します。また、使用するサンプルレートによって発生するレイテンシーの長さは変化し、最低でも下記の長さのレイテンシーがは発生します。
※ 注意:RTAS変換に使用されるVST→RTASアダプター等を使用した場合、レイテンシーは増加します。

44.1kHz 時:47 ms
48kHz  時:43 ms
88.2kHz 時:23 ms
96kHz  時:21 ms
192kHz 時:11 ms