audient オーディエント asp800

製品情報 マイクプリ mic pre ADコンバーター レコーディング DAW recording

asp880

ASP800

ASP800は、Audient社APS8024コンソールのデザインを継承した8CHマイク・プリアンプです。新たに、画期的な倍音ジェネレーターを備えたレトロ・チャンネルを追加。うなるベースサウンドやスパークリングなボーカルを生み出します。2チャンネルのJFETディスクリートの楽器入力も装備しています。生粋のAudientマイクプリは、もちろんClass Aディスクリート・デザイン、驚きのローノイズ&低歪みのパフォーマンスをお約束します。

主な特徴

  • 8 x ワールドクラスAudient卓マイクプリ
  • 2 x レトロ・チャンネル 2ステージ『カラー』サチュレーション- HMX & IRON
  • 2 x ディスクリート JFET 楽器入力
  • 118-dB Burr-Brown A-Dコンバーター
  • バランス・アナログ・ラインアウト
  • 拡張用ADAT出力
  • ワードクロック入力
  • メタルシャーシ
製品名 asp800
概要 8ch マイクプリアンプ
ADコンバーター
価格 オープンプライス
参考価格帯 ¥100,000 前後(税別)
JAN 5060374260153
関連情報 ASP800:技術白書
サポート ユーザーサポート窓口
  ユーザー登録
  バンドル・ソフトウェア
機能と特徴

WORLD CLASS MIC PRES

Audientは、コンソールからオーディオインターフェースまで、全てのマイクプリに同じClass-Aデザインを採用しています。レジェンドDavid DeardenデザインによるAudient ASP8024のマイクプリが、ワールドクラスのサウンドを届けてくれるのです。18年以上にも渡り、その信頼と実績は世界各国のスタジオで証明されています。

THE RETORO CHANNELS
IRON-Magnetic Transformer Drive & HMX-MOSFET Drive

レトロ・チャンネルCH 1 & 2には、60年代のチューブデザインと羨望の70年代のブリティッシュ・トランス回路のエッセンスを注入しました。それらのレトロ機能が‘IRON’と‘HMX’です。
‘IRON’は、カスタムのブリティッシュ・トランスフォーマーを採用した回路で、ビンテージ・アナログ卓のトランス・サチュレーションを再現します。さらに、‘HMX’は、非常に高いダイナミックレンジを保ちながら、非対称歪みを加えられるようにハイボルテージMOSFET回路を採用しました。中低域の分厚く、存在感あるサチュレーションを加えてくれます。
これらの新たな機能をコントロールして、クリアなモダンからヴィンテージまで、幅広いサウンドを収録時にコントロールできます。プラグインで弄らなくても、求める音が簡単に得られます。

CONVERTER TECHNOLOGY 118dB ADコンバーターを装備

ASP880やiD22同様、Burr Brown社製ADコンバーターチップを搭載しました。本機は純粋なADコンバーターとしても、非常に高い性能を発揮します。デジタル出力には汎用性の高いオプティカル出力を採用し、様々なオーディオ機器とのシームレスな接続が可能です。

PLUG AND PLAY インストゥルメント入力

さらに、真空管アンプの入力段を再現したJFET DI 入力を、各チャンネルに装備しました。 ギターやベースはもちろん、キーボードやドラムマシーンのレコーディングでも、力強く&太いサウンドをアシストします。

BUILT TO LAST

永年、アナログコンソールの設計と製造で培われたデザインが、例え過酷でプロッフェッショナルな現場でもその性能を保証します。スタジオでもツアーでも安心してお使いいただけます。1Uに収められた本機は美しく、ハンドミルドのアルミノブはエゴノミカルな操作性を提供してくれます。

FAQ:よくある質問
ASP800 – ベーシックセットアップ詳細を表示

使用前に、接続するAC電圧に合わせて電源ヒューズを変更してください。

デジタル出力を使用したい場合は、オプティカルTOSLINKケーブルを左のADAT出力に接続して行います。サンプルレート88.2k以上の場合は、もう一本のオプティカルTOSLINKケーブルを右のADAT出力に接続して、チャンネル5-8を送信(出力)します。これらのケーブルをオーディオインターフェースのADAT入力に接続します。

ASP800

次に、セレクターでサンプルレートを決定します。外部クロックソースから制御するのであれば、75 Ohm BNCケーブルでクロックマスター機と接続します。クロックを感知するとボタンの点滅が停止して同期します。

まず、48vファンタムパワーは、全チャンネルがオフであることを確認してください。それからリアパネルのXLRコネクターにマイクロフォンを接続します。また、ファンタム電源を入れる前に、接続されているモニタースピーカーをミュートしてください。コンデンサーマイクを使用するチャンネルのファンタム電源をオンにします。

ゲイン調整の後、チャンネル1&2のHMX & IRONノブで新たなサウンドを試してみましょう。

ASP800とASP880のプリアンプは同じですか?詳細を表示

ASP800のプリアンプデザインは、我々のフラッグシップコンソールASP8024と全く同じです。それはiD14にも採用されています。鮮明で立ち上がりが早く、正確なそのサウンドは、プロフェッショナルレコーディングに最適です。

唯一の違いは、太くビンテージ感のあるサウンドを加えるHMX&IRON回路を二つのチャンネルに採用している点です。これらの機能は、あなたが求めるサウンドをさらに彩る強力なパレットとして働いてくれます。

ASP800

ADコンバーターには高品位&高音質のBurr Brownを使用しています。ASP880に使用されているタイプとは異なり、音質も少し異なります。しかし、その高いスペックには全く遜色はありません。

ダイレクトにオーディオインターフェースへ入力する詳細を表示

図のようにiD22、iD14へは、デジタル出力から接続できます。この際はASP800をマスタークロックとし、ADAT経由でインターフェースがスレーブになります。この際はインターフェースが外部クロックソースを受けるように設定してください。

ASP800
UA Apolloのようなインターフェースのスレーブとして接続する詳細を表示

図のように、BNCケーブルで他の機材と接続して、機器間のクロックを同期します。ASP800の75 Ohmターミネーションスイッチを押してください。

オーディオ信号は、オプティカルTOSLINKケーブルで図のように接続します。88.2Khzと96Khzのサンプリングレートでの8ch使用は、これらが2本必要です。次に、クロックが同期するとSample rateボタンがグリーンに点灯します。

ASP800
複数のASP800とインターフェースを使用する詳細を表示

接続法は2種類あります。第一はBNC Tコネクター経由でBNCケーブルを用い、図のように数珠つなぎにします。この際、75Ωターミネーションスイッチは押さないでください。

第二は、Tコネクターを経由せず2台目のASP800にBNCケーブルで繋ぎます。両機の75Ωターミネーションスイッチを押して、クロック信号の終着とします。デジタル信号はオプティカルTOSLINKケーブルで、ADATポートと接続します。

ASP800

両ASP800のサンプルレートボタンで、同サンプリングレートに設定します。同期するとLEDが点灯します。また、全デジタル機をAntelope Orionのようなマスタークロックユニットで制御する方法もあります。

ASP800
マイクの信号が再生されない詳細を表示
  • ファンタム電源を確認しましょう。
  • チャンネル1又は2を使用している場合、DI入力に何も接続されていないことを確認しましょう。
  • XLRケーブル(マイクケーブル)を確認しましょう。
  • 本機とインターフェースやレコーダーとの接続を確認しましょう。
スペック
  • マイク・ゲイン:0 to +70dB (-15dB Pad)
  • ライン・ゲイン:-10 to +60dB (-15dB Pad)
  • ファンタム電源:48v +/-4v @ 10mA/Channel
  • マイク EIN: <-127.0dBu
  • CMRR:>80dB @ 100Hz to 2kHz
  • 最大入力レベル:+20dBu (+35dBu with Pad)
  • 入力インピーダンス:MIC 約2.2kΩ バランス、LINE>約8.6kΩ バランス
  • 周波数特性: +/-0.5dB 10Hz to 100kHz
  • クロストーク:<-90dBu @ 10Hz & 10kHz
  • THD+N @ 0dBu (1kHz):0.003% (-90.5dBu)
  • SN比:>85dB
  • XLR:ピン2 (ホット)、ピン3 (コールド)、ピン1 (シールド)
  • 1/4” JACK:チップ (ホット)、リング(コールド)、スリーブ(シールド)

D.I (チャンネル1&2/インサートSEND、ライン出力で測定)

  • D.I ゲイン: 0 to +70 dB
  • 最大入力レベル:+17dBu
  • 入力インピーダンス:1MegΩ アンバランス
  • 周波数特性:+/-0.5dB 10Hz to 50kHz
  • THD+N @ 0dBu (1kHz):<0.01% (-80dBu)
  • SN比:85dB
  • 1/4” ジャック:チップ(ホット) & スリーブ(シールド)

ライン出力(インサートSEND)

  • 最大出力レベル:+22dBu
  • 出力インピーダンス:<200ΩBalanced、<100ΩUnbalanced

ADC ライン入力(インサート Return/AES-17に基づきオプティカル出力にて測定)

  • デジタル・リファレンスレベル:0dBFS = +18dBu(iD22 Professional)、0dBFS = +12dBu(iD14 Prosumer)
  • 周波数特性:+/-0.1dB 20Hz to Fs/2
  • クロストーク:<-110dBu @ 1kHz & -90dBu @10kHz
  • THD+N @ -1dBFS (1kHz):<0.0015% (-96.5dB)
  • THD+N @ -6dBFS (1kHz):<0.0009% (-101dB)
  • ダイナミックレンジ:113.5dB un-weighted、116dB A-weighted
  • ピークLEDメーター:-2dBFS
  • シグナルLEDメーター:-38dBFS

DIGITAL i/o

  • ADAT 8 チャンネル使用可能:44.1 - 96kHz
  • クロック:インターナル、エクスターナル
  • ワードクロック75ΩBNC

パワーサプライ

  • 内蔵ローノイズ安定化電源(スイッチモード)
  • ファンレスオペレーション
  • ユニバーサル電源仕様
  • 線間電圧:100 to 230V (a.c)
  • 内部電圧:+/-15V, +48V, +30V & +9V
  • ヒューズ:T1A (1Amp Time Delay)
  • 消費電力:Maximum 40 Watts

寸法と重量

  • 寸法:幅482mm × 高さ44mm × 奥行き286.5mm(突起物含む)
  • 重量:4.5kg
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