audient オーディエント iD14

製品情報 オーディオ・インターフェース audio interface audio i/f マイクプリ mic pre レコーディング DAW recording USB2.0

iD14

クラス最高峰のAD/DA インターフェース&モニタリング・システム

AD/DAインターフェース&モニタリング・システム

iD14は、Audient コンソールの音を、コンパクトでエレガントな『Small Box』の中に納めました。ワールドクラスのAudientマイク・プリアンプを2機、高音質のBurr Brown AD/DAコンバーター、先進のモニターコントロール機能、JFET D.I、さらに革新的なScroll Control、これら全てを備えているのです。iD14は、素晴らしい機能性と直感的なユーザー・インターフェースで、即座に貴方のスタジオのセンターハブとして活躍してくれることでしょう。

  • AD/DA コンバーター:2in 4out 高性能 Burr BrownAD/DA コンバーターを採用。
      高音質 24-bit / 96kHz AD / DA コンバーター
  • 入力: Audient コンソールと同じClass-Aマイク・プリアンプ 2 機搭載。
  • 1ch のディスクリート JFET D.I 入力 1 系統(ディスクリート JFET 楽器入力)
  • ヘッドフォンアンプ:独立 DAC 採用の高出力アンプ
  • モニターコントロール機能(ソフトウェアベース)
  • iD ScrollControll Mode(iD スクロールコントロール・モード)
  • 拡張用 ADAT 入力
  • USB2.0 対応
  • ロー・レイテンシー DSP ミキサー

製品名 iD14
概要 オーディオ・インターフェース
価格 オープンプライス
参考価格帯 ¥35,000 前後(税別)
JAN 5060374260146
サポート ユーザーサポート窓口
  ユーザー登録
  ドライバー・ダウンロード
  バンドル・ソフトウェア
  日本語マニュアル
主な機能と特徴

気鋭のコンバーター・テクノロジー

iD22と同様、BurrBrownAD/DA コンバーターを採用し、最大24-bit/96kHzで音声処理が行われています。明確なディテールとシャープなステレオイメージ、素晴らしいサウンドをお届けできるオーディオ・インターフェースです。

Audientコンソール直系のClass-A マイク・プリアンプ

iD14 の両アナログ入力には、Audient コンソール直系のマイク・プリンプが搭載されています。 ディスクリートクラス A 回路を採用し、低ノイズで極めて歪みの少ないサウンドを生み出します。音質は、スピード感に溢れ、オープンで正確なディティールを再現できるのが特徴です。入力端子にはマイク/ライン どちらにも対応できるように、Neutrik 製の XLR/TRS コンボ・ ジャックを採用しました。 ライン信号もパッドされて (信号レベル を下げて) マイク・プリアンプ回路を経由しています。この設計によって、広いレンジの入力信号をオーバーロードすることなく、 アナログ入力することが可能になりました。

注意:
ファンタム電源を使用する際は、必ず付属の12VDC 電源アダプターを使用してください。

 

D.I入力

 

「D.I」入力端子は、JFETを使用したクラス A /ディスクリート・ デザインの楽器用入力です。 この TS( アンバランス−チップ、スリーブ ) ジャックに接続すると、チャンネル 2 が楽器入力になります。この入力は、マイク / ライン入力よりも優先され出力されます。位相反転スイッチはマイクを併用する時に、10dB ブーストは信号レベルが小さい時に使用します。

 

コンソールスタイルのモニター・コントロール

iD14 は、Audient の大型コンソールと同等のモニタリング・コントロール機能を搭載しています。各モニターの音量は、iD14 本体のカスタムアルミ製エンコーダーと、エンコーダーボタンで操作します。これにより、ヘッドフォン出力とスピーカー出力の音量バランスを個別に調整し、マッチングさせることも iD14 のみで行うことができます。

 

ヘッドフォン出力

 

全面に設けられたヘッドフォン出力端子は、接続するヘッドフォンのインピーダンスの影響を受けにくい、ディスクリート高電流型ヘッドフォンアンプを搭載しています。ヘッドフォン出力用の独立DACを設け、非常に高い音質を確保しています。iD14 本体には、エンジニアのリファレンスやレコーディングするミュージシャンのモニター以外にも、Y 字ケーブルを使用してスピーカー接続用に使用することも可能です。

 

柔軟なモニターコントロール セクション

 

iD14 は Audient の大型コンソールと同等のモニタリング・コントロール機能を搭載しています。各モニターの音量は、iD14本体のカスタムアルミ製エンコーダーと、エンコーダーボタンで操作できます。これにより、ヘッドフォン出力とスピーカー出力の音量バランスを個別に調整し、マッチングさせることも、 iD14 のみで行うことができます。 レコーディングに重要な機能として、コンデンサーマイク用ファンタム電源、ソフトウェア上での+10dBのシグナルブースト、位相反転が可能です。3つのエンコーダーボタンが、エンコーダーのモード選択用に用意されています。選択されたボタンが点灯します。

iD Scroll Controlモード

iD ボタンには iD14 の特筆すべき機能の一つ、『Scroll Control モード』がアサインできます。エンコーダーにスクロール・ホイール機能をアサインして、DAW のオートメーション等、様々な機能へのアクセスが可能になります。(動作、反応速度は各ソフトウェアメーカーのスクロール・ホイールへの対応状況により異なります。)また、ファンクション(トークバックや位相反転等のアサインボタンとしても利用できます。

 

シンプルなミキサー・ソフトウェア

iD14内のルーティング、ミックス、スイッチのアサイン等は、全て付属のソフトウェアから操作できます。本当に必要な機能だけを抽出し、簡単で素早く操作できるようデザインしました。大型のコンソールと同様の方法でチャンネル名を付けることも可能です。 一目して状況が把握でき、快適な音楽製作を楽しめます。

FAQ:よくある質問
iD14を接続するとトラックパッドが使えません。詳細を表示

iD14はスクロールコントロール(Scroll Control)機能があるため、コンピューターがiD14をマウスと間違えて認識する可能性があります。Macでこの問題が起こった際には、システム環境設定->アクセシビリティ->マウス/トラックパッドから「マウスまたはワイヤレストラックパッドがあるときは内臓トラックパッドを無視」を選ぶことで解決できます。

iD14

Windowsの場合は、設定-> デバイス ->タッチパッドへ行き、以下のスクリーンショットで示している通りに解決します。

iD14

異なるタイプのタッチパッドは、コントロールパネル -> ハードウェアとサウンド -> マウス -> デバイス で以下のスクリーンショットのように解決します。

iD14
iD14
Windows:マルチアプリケーションから同時にオーディオが聴けません。詳細を表示

ご使用のDAWアプリが、iD14のサンプルレートを固定してしまい、インターフェースから他のソフトでオーディオが出力できなくなることがあります。

このような場合、お使いの(システムの)入出力とソフトウェアのサンプルレートを統一してください。以下の手順をご確認ください。

  1. [コントロールパネル]>[サウンド]>[録音]>[iD14]を右クリック>[プロパティ]>[詳細]に入ってください。
  2. ドロップダウンに表示されている Bitの深さ、サンプルレート をメモで控え、[排他モード]ボックスのチェックを全て外してください。
  3. iD14
  4. [コントロールパネル]>[サウンド]>[再生]>[iD14]を右クリック>[プロパティ]>[詳細]に入ってください。
  5. ドロップダウンメニューに表示されている Bitの深さ、サンプルレート がステップ2で控えたものと一致しているか確認し、[排他モード]ボックスのチェックを全て外してください。もしドロップダウンに表示されているものが違う場合は同じものを選択してください。
  6. オーディオソフトウェアで使用されるBitの深さ、サンプルレートも同じものかもご確認ください。
なぜiD Mixerアプリが表示されないのですか?詳細を表示

非常に稀ではありますが、Windows用のドライバーインストールが途中で止まってしまう症状が報告されています。インストーラーの起動前にiD14がコンピューターに接続されていると、一般的なUSBオーディオドライバーをiD14用にインストールしてしまい、iDインストーラーを正しくインストールできません。

iD14

解決するには、コンピューターを再起動して、iD14をコンピューターに接続せずに、インストールします。これで解決しない場合、管理者としてインストーラーを起動してください。この時、管理者アカウントにログインしていることを確認し、インストーラーファイルを右クリックして「管理者として実行」します。

それでも解決できない場合は、セーフモードにして他のタスクを止めます。セーフモードについては以下をご参照ください。

https://support.microsoft.com/en-gb/help/12376/windows-10-start-your-pc-in-safe-mode
外部デジタル機器からの信号に関するトラブルについて詳細を表示

外部デジタル機器から信号を受けDAWに入力する際には、以下の点に注意してください。

● 両機器の電源は入っていますか?
● 図のようにクロックソースとそのステータスをチェックしてください。

iD14

他のデジタル機器とiD14接続して使用する場合は、iD14はスレーブになります。iD14はオプティカル入力からクロックソースを受ける必要があります。この際、Status LEDがグリーンに点灯している時は、接続が正常であることを表しています。

このLED表示がアンバーの場合は、外部デジタル機器又はオプティカルケーブルに問題があります。 このLEDがレッドの場合は、クロックソースがiD14に届いていないことを示し、外部デジタル機器又はオプティカルケーブルの問題が考えられます。外部マイクプリのデジタルアウトからiD14のデジタルイン接続されているケーブルをチェックしてください。又、外部マイクプリのデジタルアウトのオプティカルポートが赤く光っているかチェックしてください。確認後、接続したケーブルの先端が赤く光っているかもチェックしてください。

● iD14の設定はADATまたはS/PDIFになっていますか?
システムパネルで外部機器からのフォーマットを確認してください。(参考図)

iD14

● 外部機器に信号は入力されていますか?
念のために外部機器の動作もチェックしましょう。

スクロールコントロール(ScrollControl)はどう設定すれば良いですか?詳細を表示

iDボタンで、スクリーンショットのようにスクロールコントロールが選択されていることを確認してください。

iD14
iD14

この設定で、プラグイン、DAWフェーダー、webページ、iTunesライブラリーが操作できます。
コンピューターによってベロシティコントロールに反応するため、エンコーダーの操作スピードによって、変更値が劇的に変わる場合があります。ゆっくり回すと変更は小さくなります。 反応はそれぞれのソフトウェアによっても異なります。
デモビデオをご覧ください。

サンプルレートを変更するとなぜクリックノイズが発生するのですか?詳細を表示

これは正常な反応です。サンプルレートを変更すると、新たなサンプルレートへDACが再同期するために起こります。クリックノイズはあなたのモニターシステムに障害を与えるほど大きくないはずです。ただし、これを変更する際にはモニタースピーカーをオフにすることをお勧めします。もし、常時使うサンプルレートが決まっているのであれば、デフォルトレートを設定しましょう。

  • PCの場合:iD14がコンピューターのサウンドソースに選ばれていることを確認してください。システムトレイのスピーカーアイコンを右クリックすると、スピーカーのイメージが出てきます。サウンドカードのメニューで“Advanced”で使用中のサンプルレートをデフォルトに設定します。
  • Macの場合:iD14がコンピューターのサウンドソースに選ばれていることを確認して下さい。“Audio MIDI Setup”開き、Show Audio Windowを選んでサンプルレートを確認します。
ID14のマイクプリをバイパスする方法を教えて下さい。詳細を表示

iD14のマイクプリはバイパスできません。iD22にはバランスインサートがありますが、iD14にはありません。もし、iD14に外部マイクプリを使用したければ、ADAT又はS/PDIFのデジタル出力があるマイクプリを使用してください。

スペック
  • コンピューター接続方式:USB
  • 入出力:2入力/4出力(ヘッドフォン含む)
  • 入力:XLR/TRSコンボ(マイク/ライン) ×2
  • TS(楽器入力) ×1
  • プリアンプ数:2
  • +48V ファンタム電源:有
  • 出力:×4 (メイン ×2 / ヘッドフォン ×1(2ch))
  • 出力端子:TRS
  • AD/DA:24-bit/96kHz
  • デジタル入力:最大8(ADAT 44.1Hz使用時) / 2(SPDIF使用時)
  • MIDI入出力:不可
  • クロック入出力:不可
  • バスパワー駆動:可(ファンタム電源不使用時)
  • 電源:付属アダプター(12VDC センタープラス)
  • ラックマウント:不可

マイク・プリアンプ(ADCシグナルパスにて測定)

  • マイク・ゲイン:0 〜 +60 dB (10 dBソフトウェアブースト含む)
  • ライン・ゲイン:-10 〜 +56 dB (-10dB Pad)
  • ファンタム電源:48v ±4v @ 10mA(12VDCアダプター仕様時)
  • マイク EIN(等価入力雑音):<-127dBu
  • CMRR(同相信号除去比):>80dB @ 1kHz
  • 最大入力レベル:+12dBu (0 dBFS digital maximum)
  • 入力インピーダンス(Mic):2.8kΩ バランス
  • 入力インピーダンス(Line):>8kΩバランス
  • 周波数特性:±0.1 dB 20Hz 〜 22kHz @ 最小ゲイン
  •       ±0.1 dB 20Hz 〜 22kHz @ 最小ゲイン
  • クロストーク:<-90dBu
  • THD+N @ 0dBu(1kHz):0.0025% (-92 dBu)
  • SN比:96dB (負荷なし), 99 dB (A特性負荷)
  • XLR:ピン2(ホット)、ピン3(コールド) 、ピン1(シールド)
  • 1/4” ジャック:チップ(ホット)、リング(コールド)、スリーブ(シールド)

D.I (チャンネル1)

  • D.I ゲイン:0 〜 +66 dB (10 dBソフトウェアブースト含む)
  • 最大入力レベル:+9 dBu (0.6% THD)
  • 入力インピーダンス:>500kΩ アンバランス
  • 周波数特性:+/-0.5dB 10Hz to 50kHz
  • THD+N @ 0dBu(1kHz):<0.04%
  • SN比:96dB
  • 1/4” ジャック:チップ(ホット)、リング(コールド)、スリーブ(シールド)

ADC ライン入力(マイクプリアンプスルー状態にてAES-17に基づき測定)

  • 最大入力レベル:+12 dBu (0 dBFS digital maximum)
  • デジタル・リファレンスレベル:+12 dBu = 0 dBFS
  • 入力インピーダンス:>10kΩ バランス
  • 周波数特性:±0.1 dB 10Hz 〜 Fs/2 (flat to nyquist)
  • クロストーク:-100 dBu @ 1kHz & 10kHz
  • THD+N @ -1dBFS (1kHz):<0.002% (-94dB)
  • THD+N @ -6dBFS (1kHz):<0.0015% (-96.5 dB)
  • ダイナミックレンジ: 113dB(負荷なし)、116dB(A特性負荷)

DAC 出力(1~2/AES-17に基づきライン出力にて測定)

  • 最大出力レベル:+12dBu
  • デジタル・リファレンスレベル:+12 dBu = 0 dBFS
  • 出力インピーダンス:<100Ω
  • 周波数特性:10Hz〜Fs/2(±0.1dB)
  • クロストーク:-105dBu @ 1kHz & 10kHz
  • THD+N @ -1dBFS (1kHz):<0.003% (-90.5 dB)
  • ダイナミックレンジ:110dB(負荷なし)、114dB(A-weighted)
  • 1/4” ジャック:チップ(ホット)、リング(コールド)、スリーブ(シールド)

HEADPHONE 出力(5&6/AES-17に基づきオプティカル入力にて測定)

  • 最大出力レベル:+12dBu
  • デジタル・リファレンスレベル:0dBFS = +12dBu
  • 出力インピーダンス:<30Ω アンバランス
  • 周波数特性:+/1.0dB 10Hz to Fs/2
  • クロストーク:-110dBu @ 1kHz & 10kHz
  • THD+N @ -1dBFS (1kHz):<0.002% (-94dB)
  • ダイナミックレンジ:108dB(負荷なし)、111dB(A特性負荷)
  • 1/4” TRSジャック:チップ(ホット)、リング (コールド) 、スリーブ (シールド)

DIGITAL 入力

  • ADAT 8 チャンネル使用可能:44.1 ~ 48kHz時
  • ADAT 4 チャンネス使用可能:88.2 ~ 96kHZ時
  • STEREO S/PDIF(オプティカル):44.1 - 96kHz
  • USB2.0 HIGH SPEED
  • 入力チャンネル数:10(アナログ ×2、デジタル ×8)
  • 出力チャンネル数:4(アナログ ×4)

iD DSP Mixer 通過時のレイテンシー

  • 44.1 kHz = 1.660ms
  • 48.0 kHz = 1.531ms
  • 88.2 kHz = 0.844ms
  • 96.0 kHz = 0.771ms
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