TECH21 SansAmp ged-2112 rush ラッシュ geddy lee

ベース エフェクター 歪み ダイレクトボックス bass effector drive direct box rack

GED-2112

Geddy Lee(Rush)のシグネチャー・モデル

1974年以来、不動のトリオで走り続けるベテランバンドRush(2015以来、ツアーはお休み中のようです。)。ニール・パートのドラマチックなドラミングと絡み合うベースラインをがっちりと抑えてきたのがゲディー・リー。彼は1996年のTest for Echo Tour以降、ステージアンプ&キャビネットを使用していませんでした。数々の機材を使用して、サウンドのレイヤーで彼独自のトーンを作り上げてきたゲディー。彼の機材遍歴の中心に2001年以降SansAmp RBI and/or the SansAmp RPMがありました。

複雑なレイヤーから生まれるサウンドをシンプルにまとめたいという、彼からの要望でシグネチャープロジェクト(2枚目のミリオンセラーアルバム“2112”から採用したナンバー)GED-2112の共同開発が始まりました。クリートーンとエッジの効いたドライブトーンを混ぜる彼の手法を、2機のプリアンプをパラレルに装備して完成しました。ドライブセクションはSansAmp RPMを採用し、Deepプリアンプセクションはローエンドを厚くブーストし図太いトーンを作り上げました。Saturation(サチュレーション)コントロールは、クリーンから倍音豊かでチューブテイストのコンプレッションサウンドを高いセッティングで叩き出します。EQのセッティングはゲディのスペックに仕上げられています。これら二つのプリアンプは、個々にも外部ミキサーでのミックスでも使用できます。

Enjoy Geddy Lee sound !

製品名 GED-2112
概要 ベース用プリアンプ
ダイレクト・ボックス
価格 オープンプライス
参考価格帯 ¥48,000 前後(税別)
JAN 0837088002332
製品保証 1年延長保証サービスのご案内
関連製品 RBI
  RPM
おもな機能と特徴
  • デュアル オールアナログSansAmp プリアンプ
  • DRIVE ゲイン&オーバードライブ
  • BLEND SansAmpチューブエミュレーション回路とダイレクト信号とのミックス
  • セミパラメトリックEQ 170Hz 〜 3.0kHz / ±12dB
  • SATURATION 極太ローエンドコントロール
  • DEEPプリアンプ専用出力 1/4インチ・フォーン&XLR
  • エフェクトループ 50/50ミックススイッチ付き
  • チューナーアウト
  • ドライアウト 1/4インチ・フォーン
  • A/B スイッチ(異なる2台のベース用)、-20dBパッド付きリア入力(2系統)
コントロール

INPUT

フロントパネルの1/4“フォーン入力のインピーダンスは1MΩです。基準レベルは楽器用に-20dBにセットされています。

REAR INPUT

プロントパネルに楽器が接続されていない時、リアパネルのINPUT AとINPUT Bどちらを使用するか決定します。

DRIVE

ゲインとオーバードライブの量を調節します。

MID / MID SHIFT

MIDコントロールはパラメトリックEQになっています。170Hz〜3.0kHzの範囲でMIDの中心となる周波数を設定します。MIDは、±12dBのブースト&カットをするアクティブタイプです。

BASS / TREBLE

トーンコントロールは12時の位置でフラットとなり、±12dBのブースト&カットをするアクティブタイプです。
周波数帯:BASS=80Hz、TRBLE=3.2kHz

BLEND

楽器のダイレクト音とSANSAMP(チューブアンプエミュレーション回路)の音をブレンド(ミックス)することができます。

LEVEL 1

DRIVEセクションの出力のレベルを調整します。

FUNCTIONスイッチ(DEEPとDRIVEの間)

アクティブかミュートかを切り替えるスイッチです。オンにすると音が出るようになり、LEDが点灯します。オフ時は、TUNER OUT以外の全ての出力がミュートされます。

SATURATION

チューブアンプの出力段をドライブさせた様な効果が得られるゲインとオーバードライブの量を調整します。

LEVEL 2

DRIVEセクションの出力のレベルを調整します。

TUNER OUT

各セクションのレベルやMUTEスイッチの位置に関わらず、常に入力信号がスルー出力されます。チューナーを接続する他、外部機器に純粋なバッファー信号を出力するのにも使用できます。

XLR DRIVE OUT

本機の各セクションでプロセスされた信号(+ エフェクトループにプロセッサーをつないだ場合、そのエフェクト音も含む)が出力されます。

-20dB / 0dB

スイッチを押した状態が0dBとなり、スイッチを離した状態では-20dBのパッドが機能します。

LIFT

ミキサーとのグランドループを切る為に、本機のグランド接続をリフト(切る)するスイッチです。スイッチを押した状態でグランドが接続されます。リフトした状態から始めることをお勧めします。

XLR & 1/4 DEEP OUT

DEEPセクションは、独立したパラレル・プリンアンプとなっており、DEEP回路からの信号を出力します。

1/4 DRIVE OUT

SANSAMP回路でプロセスされた信号(+ エフェクトループにプロセッサーをつないだ場合、そのエフェクト音も含む)が出力されます。

UNEFFECTED OUT

ドライ信号のバッファーアウトプットで、ベースの信号を他のアンプ、プリアンプ、エフェクトチェーン、そしてチューナー等に直接出力する事も可能です。

MIX RETURN

外部エフェクターの出力と本機のRETURNを接続します。エフェクトループは、外部のエフェクターの接続を可能にします。ループは、トーンコントロールとLEVEL1の間に挿入されます。

MIX 50 /50

このスイッチがオフの状態のとき、本機の信号は100%エフェクトループに送られます。50/50スイッチをオン(押した状態)で、EFFECT LOOPと、OUTPUTセクションにパラレルで信号を振り分けます。

MIX SEND

本機のSENDと外部エフェクターの入力を接続します。

INPUT A / B

楽器を2台まで接続し、切り替える事ができます。フロントパネルのインプットに入力接続されるとそれが優先され、これらのリアパネル入力は切り離されます。

-20dB / 0dB

楽器、ラインなど信号レベルが異なる入力ソースに対応できるように、2つの入力レベル用意されています。

スペック

電源・サイズ・重量

  • 電源:AC100V
  • サイズ:W482.6×H44.4×D158.7mm(スイッチ、ノブを含む)
  • 重量:2.3kg

※「SansAmp」またはその他のTECH21・NYC製品の商品名は全てTECH21・NYCの商標又は登録商標です。その他の製品及び会社名は、各社の商号、登録商標又は商標です。本文中で使用している製品名・人物名等は、音色の傾向をお伝えする目的で使用しております。弊社ならびに、TECH21・NYCとは関係がありません。
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