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SHUREの高遮音性イヤホンは、開発当初、プロ・ミュージシャン向けのパーソナル・モニター・システムとして、大音量のステージ上で自身のパフォーマンスをモニターできるように開発されました。
SE535は、違いのわかるプロとオーディオファン向けに、3基のバランスド・アーマーチュア・ドライバーを搭載し、豊かな低域を備えた非常に雄大なサウンドを提供します。SE535は、パーソナルモニターで培われた技術とプロミュージシャンによるロードテストおよびShureのエンジニアによるチューニングによって進化させられた今まで聴いたことがない音楽のディテールの聴き取りを可能とします。 |
高遮音性デザイン
快適な高遮音性イヤパッドが周囲の雑音を最大37dBまで遮断します。高遮音性技術により、ステージ上でも外出時でもリスニング環境を妨げる周囲の雑音をブロックします。Shureの高遮音性イヤホンは、適切な装着によりベストなサウンドを得ることができます。
高遮音性イヤホンがノイズキャンセリングイヤホンの違いは?
遮音方式のイヤホンは、耳栓をしたときのように大部分の周波数帯の騒音を物理的にカットします。ノイズ・キャンセル方式のヘッドホンは一般的に大型で重く、駆動には電池を必要とします。 さらにノイズ・キャンセル方式では、複雑なプロセスを経て特定の周波数を打ち消すため、不要なサウンドへの干渉が発生する可能性もあります。
4種類のイヤーパッドが付属しており、かつてないカスタマイズ性と最適な遮音性、快適性を実現。
耐久性のあるKevlar™素材による着脱式ケーブルとワイヤーフォームキット。
着脱式ケーブルには、360度回転するスナップ・ロック機構を備えた金メッキMMCXコネクターを採用。
豊かな低域を備えた雄大なサウンド
スピーカータイプ:3基のバランスド・アーマーチュア・ドライバー
プレミアムフィット・キット付属
クリアーまたはメタリックブロンズ、2種類のカラーをご用意。
1年間限定保証
SE535-CL-J(クリアカラー) 価格:¥オープンプライス JANコード:0042406178594
SE535-V-J(メタリックブロンズ) 価格:¥オープンプライス JANコード:0042406178665
スピーカタイプ:3基のバランスド・アーマーチュア・ドライバー(低域用 x2、高域用)
感度(1 kHz):119 dB SPL/mW
インピーダンス:36 Ω
再生周波数帯域:18 Hz - 19 kHz
コードの長さ:162 cm
色:クリアー、メタリックブロンズ
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| ソフトフォーム イヤパッド |
ソフトフレックス イヤパッド |
イエローフォーム イヤパッド |
トリプルフランジ |
キャリング ケース |
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| 6.3mm アダプター |
レベル コントローラー |
航空機内用 アダプター |
クリーニング ツール |
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EABKF1-10S ソフトフォーム・イヤパッド/ブラック/Sサイズ/5組入り 価格:¥2,940(本体2,800円) JAN:0042406162531 |
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EABKF1-10M ソフトフォーム・イヤパッド/ブラック/Mサイズ/5組入り 価格:¥2,940(本体2,800円) JAN:0042406162548 |
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EABKF1-10L ソフトフォーム・イヤパッド/ブラック/Lサイズ/5組入り 価格:¥2,940(本体2,800円) JAN:004240612555 |
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EASFX1-10S ソフトフレックス・イヤパッド/グレー/Sサイズ/5組入り 価格:¥3,129(本体2,980円) JAN:0042406165914 |
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EASFX1-10S ソフトフレックス・イヤパッド/グレー/Mサイズ/5組入り 価格:¥3,129(本体2,980円) JAN:0042406165921 |
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EASFX1-10S ソフトフレックス・イヤパッド/グレー/Lサイズ/5組入り 価格:¥3,129(本体2,980円) JAN:0042406165938 |
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EAYLF-10 イエローフォーム・イヤパッド/5組入り 価格:¥2,814(本体2,680円) JAN:0042406165884 |
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EATLF1-6 トリプルフランジ・イヤパッド/3組入り 価格:¥2,079(本体1,980円) JAN:0042406165907 |
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EAC64BK 交換用ケーブル(ブラック/162cm) 価格:オープンプライス JAN:0042406198721 |
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EAC64CL 交換用ケーブル(ブラック/162cm) 価格:オープンプライス JAN:0042406198714 |
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EAC9BK 交換用ケーブル(ブラック/23cm) 価格:¥2,730(本体2,600円) JAN:0042406162708 |
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EAC3BK 交換用ケーブル(ブラック/91cm) 価格:¥2,730(本体2,600円) JAN:0042406162692 |
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EAC3GR 交換用ケーブル(グレー/91cm) 価格:¥2,730(本体2,600円) JAN:0042406163101 |
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EAHCASE キャリングケース 価格:¥2,730(本体2,600円) JAN:0042406165952 |
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CBL-M+-K リモート&マイク内蔵ケーブル(ブラック) 価格:オープンプライス JAN:0042406178198 |
| ※iPod nano(第4、5、6世代)、iPod classic(120GB / 160GB)、iPod touch(第2世代、第3世代、第4世代)用。リモートはiPod shuffle(第3世代、4世代)に対応。iPhone 3GS / iPhone 4およびiPad / iPad2に対応。オーディオはiPodおよびiPhone全モデルに対応。iPod nano(第4世代)は1.0.3バージョンソフトウェア、iPod classic(120GB)は2.0.1バージョンソフトウェア、iPod touch(第2世代)は2.2またはそれ以降が必要。 | |
小原由夫(おばらよしお) 理工系大学卒業後、電気回路エンジニア、雑誌編集者を経て、1992年より、フリーランスのオーディオ・ビジュアル評論家として活動。50平米強の広さの自宅の仕事場には、200インチの大画面と大型スピーカーによる5.1chシステムを設置。アナログレコードのモノーラル再生から最新のデジタルサラウンド、AV、PCオーディオ、カーオーディオに至るまで、そのフィールドの広さ、知見の深さでも定評があり、「実践あっての評論」というポリシーの元、多くのオーディオ誌、AV誌等に執筆している。趣味はロードバイク、水泳、万年筆蒐集。 |
バランスド・アーマチュア方式/カナル型のパイオニアと言ってよいシュア。かつてのE5c、SE530の系譜から続く最新、改善版が本機SE535だ。2ウェイ/3ドライバータイプという最高級機で、さすがに緻密な情報量で他を圧倒している。 実は私自身、カナル型を含めたインイヤータイプのヘッドフォンをこれまでプライベートではあまり好んで使ってこなかった。理由はただひとつ。アルバム1枚分ともたずに、どうしても疲労感を感じてしまうのだ。しかし、SE535にそれはない。とても自然に耳に馴染むうえ、長時間の装着でも疲れの少ないクリアーでナチュラルな質感描写力を持っているのである。ダイレクト感が強いカナル型で、これほどストレスなく使えるモデルは初めてだ。また、音場の立体感を感じたカナル型もこれまで稀であった。 本体の有機的なフォルムには、知性が潜んでいる。アクセサリーを彷彿させるブロンズの輝きは、装着する度にある種の愉悦とステイタス性を齎してくれるに違いない。そう、SE535を使うということは、オーナーに至福の時間を約束してくれるのである。通勤/通学が、極上の音楽観賞タイムとなるのだ。 遮音性能は極めて高い。自分の耳孔にぴったりフィットするイヤーパッドが見つかれば、おそらく地下鉄の車内の暗騒音や街中の喧騒も、まったく音楽鑑賞の妨げにならないはずだ。当方愛用のiPod touch(お恥ずかしいが、第2世代!)とのマッチングも、レンジ感や感度等で気になるような点は皆無だった。持ち前のクリアネス、解像感の高さがしっかりと実感できた。 ケーブルのタッチノイズ、あるいは歩行時の骨伝導的なノイズも、フィットしたイヤーパッド、そして通称「シュア巻き」と呼ばれる、耳タブの上側に回すケーブルの取り回しによってさほど気にならないと思う。 様々な形状の付属イヤーパッドの充実ぶり、キャリングポーチの使い易さも含め、SE535 には、リファレンスたる貫禄が宿っていると感じるのは、私だけではないだろう。 |
麻倉怜士(あさくられいじ) 日本経済新聞社を経て、プレジデント社入社。雑誌『プレジデント』副編集長、雑誌『ノートブックパソコン研究』編集長を経て、1991年に、オーディオ評論家として独立。音楽、映像、映画音響、デジタルAV機器、ネットワークメディア、パッケージメディアの動向に非常に詳しく、多数のコラム、書籍を執筆。 |
音楽再生装置としてのヘッドホンのあり方を考えると、二つの行き方がある。ひとつは音楽をあくまでも憩いの、もしくは癒しの対象として捉え、気持ちのよい、スウィートな音調を耳に届けるヘッドホン。もうひとつは、その音楽と音が持つ本質的な情報量、骨格感、構造感を分析的に究明するモニター志向のヘッドホン。私はSE535は、前者割合が3割、後者の割合が7割の案配と聴いた。 峻厳という形容がふさわしいほと、音の構造を精確にしっかりと表現するヘッドホンだ。盤石感のある安定的な低音をベースにして、密度の高い中域と伸びの良い高域が乗る。音が太く、力感、器量感も十分だ。といっても輪郭や音のコントラストを人工的に強調するのではなく、癖っぽさも感じることなく、あるべき音を素直に再生する。 その意味ではモニターとしての資質を持ちながら、音楽を愉しむ要素も十分に備えた音づくりといえよう。耳にケーブルを回す装着は独自だが、耳への掛かりも確かで、少々の動きでは外れにくい。 |
本田雅一(ほんだまさかず) ソフトウェア開発に従事した後、PC関連の記事を執筆。現在はPCは もちろん、デジタル家電、オーディオ・映像機器、IT関連など、テク ノロジ全般にわたって執筆。Webニュースのほか、PC専門誌、AV専 門誌、経済誌などを中心に寄稿。2010年9月、「3D世界規格を作れ!」(小学館)が刊行。 |
「”良い音とは何か”を知るシュアにしか出せなかった結論」 オーディオ機器には様々なタイプの製品がある。 Shureのイヤホン、それも上位モデルは総じて後者を目指した製品だった。時にストイック過ぎる音作りは、どこか緊張感や音場の狭さを感じさせたが、本機はモニター用にも使えそうな素肌感覚の音の中にも音楽の表情を色濃く伝えようという意志の強さを感じた。 澄み切ったヴォーカル、引き締まったスピード感溢れるキックドラム、拡がるサウンドステージ。良い音とは、演奏者が伝えようとする意志、空気感を伝えられる音ではないか。あらゆる面で前作の品位を上回る音は、正確にその表情を伝えながらも、思わず頬を弛ませる爽快さ、愉しさ、情熱を併せ持つ。音楽製作の現場で長年の信頼を獲得してきたShureだからこそ、この音楽的表現力の高いイヤホンが生まれたのだろう。かつて“E5c”という銘記をShureは輩出した。ややクセの強い音ではあったが、実に情熱的な音を出したものだ。SE535その音楽性を隔世遺伝で引き継ぎながらも、実にクセのない素直な音も併せ持つ。良い音とは何かを知るShureならではの快作だ。 |
岩井喬(いわいたかし) 東放学園音響専門学校卒業後、レコーディングスタジオ(アークギャレットスタジオ、サンライズスタジオ)で勤務。その後大手ゲームメーカーでの勤務を経て音響雑誌での執筆を開始。現在でも自主的な録音作業(主にトランスミュージックのマスタリング)に携わる。プロ・民生オーディオ、録音・SR、ゲーム・アニメ製作現場の取材も多数。小学生の頃から始めた電子工作からオーディオへの興味を抱き、管球アンプの自作も始める。 |
シュアのカナル型イヤホンとの出会いはE5cであった。本機と同じくバランスド・アーマチュア型ドライバーを複数用いた高級モデルであり、イヤホンタイプで5万円以上もする製品とは初めて対峙したのだが、なにより感銘を受けたのはキックドラムのアタック時である。空気抜きの付近で聴いているかのような、重くないキレ良い押し出し感は、それまでの製品では味わったことがなく、まさにステージ上のモニターである所以を体感できた瞬間だった。続いて、前モデルのSE530はユニットが3基となったこともあり、圧倒的な全帯域での押し出しの良さが特徴となっていた。深みのあるサウンドはモニターらしい実直さを持ちながら、E5cでも感じたパワフルさも持ち合わせており、装着しやすいフォルムを採用している点が優れていた。 そして登場した最新モデルのSE535であるが、使い勝手の面ではケーブルが着脱できるようになったことでメンテナンス性が向上し、断線などのトラブルでも迅速にケーブル交換だけですむため、さらに長期間製品を愛用できるようになった。サウンドはより緻密で全帯域バランスの取れたものとなり、従来モデルと比較して落ち着きさえ感じさせる。複数ユニットタイプでは個々の音の繋がりが重要となるが、SE535では非常にスムーズなトーンとなっており、クセも少なくプロ用モニターとしても充分使える。しかし、どんな音源であってもまとまりよく音の芯に対してフォーカスしてくれるので、ポップスやロックのようなヴォーカル中心のものであれば、すっきりと声を浮き上がらせ、バックバンドも精密に一つ一つトレースしつつ、音楽的なハーモニーを失わない。聴きたいポイントがすぐ見えてくるような、正確なサウンドの持ち主といえよう。 |