• 製品概要
  • コントロール
  • 主な特徴
  • 接続例
  • スペシフィケーション

strymon:Ola Chorus (ストライモン:オーラ・コーラス)

きらびやかでオーガニックなコーラス、爽やかな多層マルチ・コーラスを備える多彩なパフォーマンス。

Ola Chorusは、dBucketアルゴリズムをベースに数々の美しいモジュレーション・エフェクトを満載しました。BRIGADIER同様、アナログBBDの理想回路をDSP上で理論的に復元し、アナログ・ディレイの特性を残しつつ更に高いパフォーマンスを実現。SHARC DSPの演算能力を余す所なくコーラスやビブラートのエフェクトに投入し、アナログ機を超えるきらびやかでオーガニックなコーラスやビブラート・サウンドをお届けします。

サウンドの多彩さも魅力で、ビンテージ愛好家の期待にも応える複数のビンテージ・コーラスや、カルトサウンドのVibeボックスを網羅しています。トゥルーバイパス、FAVORITE(お気に入り)メモリー機能、ステレオ入出力、スーパーアナログセクションの入出力&アナログミックス回路、超ロー・ノイズ設計、リアルタイム・エクスプレッション・コントロール…プレイをサポートする操作機能も充実しています。

ライン入力(+4dB)にも対応していますので、ミキサーからのインサート等にもご使用いただけます。

 

書類デモ映像
Ola dBucket Chorus & Vibrato - Demo Part 1
Ola dBucket Chorus & Vibrato - Demo Part 2
Ola dBucket Chorus & Vibrato - Audio Clips
Ramp and Envelope Mode Audio Clips
El Capistan dTape Echo / Ola Chorus Demo
書類サンプルサウンド & セッティング例
chorus 書類
このサウンドクリップはトゥルー・バイパスのドライ音から始まり、トラディショナルなシングル・ディレイ回路を用いたchorusモード、3系統のディレイ回路を用いたmultiモードへと続きます。DEPTHは最大に設定しています。
chorus with distortion 書類
このサウンドクリップはトゥルー・バイパスのドライ音から始まります。ディストーション・サウンドをより厚く仕上げます。
multi 'env' mode 書類
multiモードで'env'セッティングを使用。強くプレイした時にエフェクトがオンになる様にenvコントロールでプレイ感度を設定しています。優しくプレイしたパッセージをクリアに聞かせ、強くプレイしたパートだけダイナミックにエフェクトを効かせています。音楽的に深い透明度を加えることができます。
vibrato 'env' mode 書類
Vibratoモードで 'env'セッティングを使用。強くプレイした時にエフェクトがオンになる様にenvコントロールでプレイ感度を設定しています。強くプレイしたパートだけビブラートのスピードが速くなります。このサウンドクリップではMIXコントロールを10:00に設定して、ロータリースピーカーの様なビブラートに仕上げています。
'ramp' mode 書類
Rampモードとchorusのコンビネーション。このサウンドクリップでは、BYPASS(RAMP)スイッチをホールドした時、ドライからRAMP SPEEDコントロール・ノブで設定したスピードのコーラスがかかっています。このようにchorusでは ramp スイッチをホールドしたときだけコーラス・エフェクトがオンになります。
hypnotic pitch variation 書類
vibratoモードでは、催眠的なピッチバリエーション、ユックリしたうねり、船酔的震え…幅広いバイブサウンド得られます。
vibrato ramp 書類
vibratoでrampセッティングを使用。 ramp スイッチをホールドすると、RAMP SPEEDコントロール・ノブで設定したスピードのビブラートに変わります。この機能はクラシック・ビブラート・ペダルで初めて紹介されました。

 

外部リンクTYPE 切替スイッチ:3つのコーラス・モードを切り替えます。

chorus(コーラス) dBucketアルゴリズムを使用した単一ディレイ・ラインのコーラスです。深いコーラスを得る為にログ・シェイプのLFOを採用し、きらびやかなコーラスからスピードを上げた際のパルス効果まで広くカバーしています。
multi(マルチ) 3系統のdBucketディレイ・ラインを採用し、高いエフェクト・ミックス設定でも深く&揺れすぎないコーラス・エフェクトが得られます。
vibrato(ビブラート) サイン波のLFOと単一のdBucketディレイ・ラインのコンビネーションで、クラシックなビブラート・ペダルのエッセンスを忠実に再現しました。

 

外部リンクMODE 切替スイッチ:エフェクトのかけ方を変更します。

norm(ノーマル) BYPASSスイッチによってON/OFF操作を行なう、通常のモード。
env(エンベロープ) 弾き手の強弱に合わせて、エフェクトを強くかけたり、弱くかけたりできるエンベロープ・モード。
ramp(ランプ) バイパス時にramp(BYPASS)スイッチをホールドしている間だけエフェクトが再生されるモード。

 

Ola Chorus 価格:オープンプライス(市場想定価格帯 ¥31,500前後) JANコード:4560347887352

フロントパネル・コントロール

 

フロントパネル TYPE
chorus:dBucketアルゴリズムを使用した単一ディレイ・ラインのコーラスです。深いコーラスを得る為にログ・シェイプのLFOを採用し、きらびやかなコーラスからスピードを上げた際のパルス効果まで広くカバーしています。
multi:3系統のdBucketディレイ・ラインを採用し、高いエフェクト・ミックス設定でも深く&揺れすぎないコーラス・エフェクトが得られます。
vibrato:サイン波のLFOと単一のdBucketディレイ・ラインのコンビネーションで、クラシックなビブラート・ペダルのエッセンスを忠実に再現しました。

MODE
エフェクト・オン/オフのみに反応するnormal (norm)/ノーマル、プレイの強弱(入力信号の強弱)に反応するenvelope (env) /エンベロープ、バイパス時にramp(BYPASS)スイッチをホールドしている間だけエフェクトが再生されるramp/ランプの各モードから動作を選択します。

SPEED、DEPTH:コーラスのLFOスピード、LFOデプスをそれぞれ調整します。

MIX:ドライ信号とエフェクト信号のミックスを調整します。ドライ音とコーラスのミックスはアナログ回路内で行なわれ、ドライ音はデジタル変換されない為、オリジナル・ソースの音質を損ないません。

TONE:エフェクト信号用の高域ブースト/カットのアクティブEQです。
12:00の位置でフラット、時計回りで高域ブースト、その逆で高域がカットされます。

RAMP SPEED | ENV SENS:ramp modeでは各エフェクトのスピードを設定します。env modeでは入力信号のレベル変化でエフェクトのかかり具合が変わります。その変わり始めるレベルを設定します。このコントロールはenvとramp modes以外では動作しません。

BYPASS:エフェクトのオン/オフを切り替えます。LEDの点灯時がエフェクトONの状態です。
出荷時にはトゥルー・バイパスに設定されています。

FAVORITE:スイッチを長押しすると、コントロール・ノブのセッティングがメモリーにセーブされます。FAVORITEスイッチを押してLEDが点灯すると、以前にセーブしたサウンドが呼び出されます。

入力ジャック / 出力ジャック:入力 / 出力ジャックには、モノラルのアンバランス端子が、左チャンネル、右チャンネル用にそれぞれ用意されており、楽器レベルおよびライン・レベルの信号を入出力することが出来ます。
入力インピーダンスは1MΩのハイ・インピーダンス、出力インピーダンスは100Ωです。

主な特徴

 

dBucket テクノロジー
BBD回路の特徴であるディレイ音の音質劣化、高域の減衰、クロックICの影響、入力信号のダイナミクス変化にる音色変化を再現しました。SHARC DSP(ADSP-21375)チップの演算能力をコーラス・エフェクトのみでフルに使い、スタジオ機器を超えるクオリティを完成させました。

 

3つのコーラス・タイプ
Ola Chorusでは、トラディショナルな単一ディレイ・ラインの「chorus」、スタジオ・シーンで活躍した3層ディレイ・ラインの「multi」、ビンテージ・ビブラート回路をデジタル・ドメインで復元した「vibrato」の3つのタイプのコーラス・タイプを搭載しています。

 

弾き方の強弱でエフェクト音を変化させるENVモードを搭載
chorus:強くプレイするほどエフェクト音(コーラス効果)が薄く、弱くプレイするとエフェクト音が大きくなります。この変化は入力信号が減衰して行く際、信号レベルの変化に従ってスムーズに追従します。
multi:強くプレイするほどエフェクト音(コーラス効果)が大きくなります。両モード共に、最大エフェクト・レベルはMIXノブのポジションで決まります。
vibrato:強くプレイするほどビブラートのスピードが速くなり、弱くプレイするとスピードが遅くなります。最速スピードはSPEEDノブの設定で決まります。

 

TONE、MIXコントロール搭載
エフェクト音の高域を調整するTONEコントロール、エフェクト音の深度を調整するMIXコントロールを搭載。

 

アナログ・ドライ・ミックス
入力信号(ギター信号等)はAD変換されず、アナログのままディレイ信号とミックスされます。
アナログ信号パスは、内部で昇圧されたアナログ専用電源を用いた高級HiFiレベルのミキサー回路が採用されていますので、原音が損なわれません。

 

超低ノイズ&ハイパフォーマンスの24-bit 96kHz A/D&D/Aコンバーターを採用
高速&高性能のDSP回路をコンパクトなペダルに収納しました。

 

電子リレースイッチングを用いたトゥルー・バイパス仕様

 

ステレオIN ステレオOUT
入出力には、モノラルのアンバランス端子が、左チャンネル、右チャンネル用にそれぞれ用意されています。ギター用のステレオ・エフェクターとしてはもちろん、+4dBの信号にも対応しておりますので、ミキサー卓のインサートに接続してラック型エフェクターと同様に使用することができます。

 

FAVORITE(お気に入り)フットスイッチ
スイッチを長押しすると、コントロールノブのセッティングがメモリーにセーブされます。フットスイッチをオンにしてLEDが点灯すると、以前に保存されたパラメーターが呼び出されます。

 

軽量、堅牢なアルマイト処理アルミシャーシを採用
専用パワーサプライ付属
Made in USA

接続例と主な使用方法

 

ギターアンプ(INPUT)に接続する場合
ギターアンプの前段にOla Chorusを設置する接続例です。歪み系のペダルを使用する場合、本機の前に接続するのが一般的です。本機のステレオ出力から、2台のギターアンプへ信号を送ることも可能です。

接続例1

 

エフェクトループに接続する場合
ギターアンプのエフェクトループにOla Chorusを設置する接続例です。L側ギターアンプのSendからOla Chorusを経由して、L側とR側両方のReturnに戻すことでステレオ仕様にすることができます。

接続例2

 

ミキサーのインサートなど、ライン信号レベルで使用する場合
Ola Chorusの入出力は、ライン信号レベルにも対応していますので、ミキサーのインサートを使ってエフェクトを掛けることも可能です。

接続例3

スペシフィケーション

 

入力インピーダンス:1MΩ
出力インピーダンス:100 Ω
S/N比:115dB
周波数特性:20Hz~20kHz
最大入力レベル:+8dBu
A/D & D/A性能:24bit、96kHz
DSPパフォーマンス:1596 Mega FLOPS
バイパス:トゥルー・バイパス(出荷時)、バッファードに切り替え可能
入力電圧:9VDC センターマイナス、250mA
付属品:専用パワーサプライ
サイズ・重量:102mm(幅)×117mm(縦)×67mm(高)※突起部含む / 450g
軽量、堅牢なアルマイト処理アルミシャーシを採用
Made in USA

要点strymon 製品に附属されているACアダプターは、strymonデジタル製品専用です。単独で他の製品に使用したり、パラレル出力でstrymonと他のエフェクターを一緒に使用しないで下さい。

Copyright © 1993-2011 ALL ACCESS INC. All Rights Reserved.